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なんだかんだと言っても

誰が正しい未来を予測し、 誰が現状を打開する方法を提示できるのか、 先も見えないから時代だから仕方がないかなを言い訳に^^ 纏りもなくダラダラと記事をUP。 オーストラリアのニュース 「某国の買い占めにより、粉ミルクの争奪戦が続いている」 幾度か同じ現象があったような… 「何とかして」と言っても企業から回答がないらしい。 住む権利、利用する権利、購入する権利等々 全てを要求するのはそこで生まれ育った人ではなく、資金力のよう。 人権問題や債務のワナを外野で騒いでも ハリウッドも某国の顔色を窺って映画が制作される時代だし。 民族や宗教や個々の主義主張も枠を大きく逸脱して 互いの容量を超えた堪忍袋は、ひび割れが顕著。 そこからそれぞれの憂鬱が噴出しているみたいだ。 とある国に大人の対応を呼びかけても そもそも今なのか昔からそんな芽があったのかは分からないが 隣国のヤンチャ振りも子供っぽいのだけれど 我が国も可愛い漫画文化で大人になれない気質だから 何を言っても空振り三振で迫力もない。 と思いながら どこに大人の大衆を軸に持つ国があるのかと思えば 見当たらないのも真実だと言う気がする。 民主主義って大人の大衆を要求してたのじゃないの? オーストラリアのミルク騒動に戻れば 某国は自国の製品に不信感を持っているということなのだけど 考えればオーストラリア製だと思い某国が購入している原料そのものは 某国からの輸入なのかもしれない…(?、てことは無いか^^ しかしハチミツの有数な生産国であるスペイン、 蜜瓶の中身はかなり高い比率で某国産だしね。 某国の安い価格に押され「せめてパーセントを明記してくれ」と スペインの養蜂業者は悲鳴を上げているくらいだ。 もちろん、儲け主義の産業界と国は明記するのに消極的のようだ。 フランスの名産ウインナーだって あの自慢のパリパリ皮はほとんどが某国からの輸入。 フランスの皮を提供していた生産者は閉店。 もちろんこちらも儲け主義の産業界と国は明記するのに消極的。 数十年前からはじまっていたのだけれど、 ブランド物のバッグや靴も、あなた自意識をくすぐるドレスも 頭からつま先まで、「made in 某国」 すでに多くのブランドの本体はユダヤ資本、アラ