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鄙にまれ

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とくれば、続く語彙は「美人」かな? 「鄙にまれな美人」 知性派を気取る男たちのエゴイズム(?) そう、少しばかり、色々な意味でそう思っていた。 第一、 「田舎で美人にはお目に掛かれない」 そんな通説があるわけないのだし、 嘘か誠か分からないけれど わたしは、そう思ってはいない^^ けれど、 水は低きに流れ、人は易きに流れるのは物の道理のようで、 田舎に限らず、美人に象徴される物事にお目に掛かる事も少なくなって、 そうあってほしいと期待もすることなく、 全てそんなものだと諦めが当たり前に暮らしてきた。 それでも、すこし疲れていたのかな、 確かに人間社会は不合理であるけれど、 「稀なこと」というものに一つでいい、 出会えたらと…、 このごろささやかに思う。 喩として、 「鄙にまれな美人」かな^^ 珈琲とチーズで朝が定番。 最近は「お豆腐で出来たチーズ」がテーブルにのぼる。 コーヒーに良く似合う。 美味しいと思うから 食べてみてね! 上の人参は食べられません^^