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強かさが違うんだから^^

某国にしてやられたような感じだne。 今世紀最大の感染症騒動を巻き起こして、 自国では秘密裏にある程度ストーリを書き終わったあと、 遅らせて情報を出した…、ということかな。 W🅗Oも忖度で動かされたのか、 某国と総長との疑惑は人間世界の常にあることだしね。 それでも国際社会は、問題山済みのW🅗Oであっても、 国際的役割は無視出来ないのだろう。 まあ、「総長と某国との疑惑なんてありえない」 なんて思ってる人などいないだろうし。 バックで何かが動いていることは確かだろうな…。 某国の強かさは、ちょっとばかり違うんだから。 自国が大変だからって、 他国と契約していたマSクや医療器材、防護服、消毒アルコール等々輸出を止めた。 他国が困る(日本も困ったはずだ)ことは計算していたはずよね。 そんなふうにして、自国のストーリーが描けた頃に、 W🅗Oと一緒にオープンにした情報で、世界がバタバタしはじめた。 きっと某国の筋書き通りだったに違いない。 某国の強かさに驚くのは、それに便乗して(ではなくて計算通りかな)、 医師団派遣したり(露西亜は自国が大変なのに、意地っ張りだよね) 安上りの思いやり「マSUク外交」なんかしてくれちゃうし。 終息が見えてきた以後、EUの引きはがしと●●ロードを辿って 自国の支配傘下へと誘導しやすい弱小国へ、その食指を伸ばすんだから。 思いだせば、『地球を二分して支配しましょう」と、 臆面なく米国に提案した某国を思い出すと、怖いよね。 だけどこのままじゃ、米国は見捨てられ、某国は一国支配の道を暴走しそうだ。 ズルが付くほど賢いと言うか、 米国のワンマンおぼっちゃまとは、強かさがちがうかも。 今や経済の立て直しに一役買う「マSク外交」を展開していること。 分かっているのか分かっていてなのか、自由主義諸国が 某国からのマSクや医療器材、防護服、消毒アルコール、検査キット等々を 奪い合って値を吊り上げ、輸入するものだから、某国経済はホクホクだってこと。 米国じゃ、看護師の団体がホワイトHの前でデモった。 「政府はわたしたちの為に医療防護服やマSクを用意しろ」ってね。 某国はますます値が吊り上がるからホクホクだろうね。 検査キットの品質も悪かったりするのに…。 日本もやっと手

BCとAC(コロナ騒動の前と後)

旅行業界のホテルや旅館でもないのに、 病院のベッドがどれくらい埋まっているかが問われてきた 日本の医療現状の問題点が露呈かな? (イタリアはその最たるものだったのだろう) 長期入院だと病院を追い出されるい状況を作った政府と医療業界。 何でもかんでも病院に走り、救急車出動を依頼する国民性。 なんとなく医療事業の効率化が優先になっていたことや、 豊さのおまけのように、のほほん的な国民が多くなったことが 医療体制の脆弱やトイレットペーパー騒動の大きな要因になっている気がする。 豊かな社会でペーパー騒動は起きている気がしてならない。     トイレットペーパー のこと    以外に紙を使用しない文化があるってこと、    ウィキペディアやTOTOのホームページや    色々なwebサイトに情報があります。    興味があれば検索してね。。 もちろんね、自由民主主義だから、「国民皆保険」があり得ないとする 「医療も自己責任」という米国の考え方は、偏り過ぎだと思う。 なぜって、贅沢品やサービスを購入するのじゃなくて、命の世界の話なのだもの。 道徳的・精神的・社会学的・哲学的な世界をただ単純に、 人間の欲望が原動力になる経済の自由主義のレベルで語るのは考えものだ。 アダム・スミスの「見えざる手」などは、人間の本性を知らなかったから言えた事。 人間の欲望のブラックホールは甘くないと言うことだね。 経済は人間の欲望だけとはいわないけれど、 欲望をエネルギーにして回っているのだから。 コロナ騒動で 自由民主主義の欧米諸国では、外出禁止令に罰則が与えられている。 (米国ではその施策に、私たちは自由だと言ってデモが起き始めている) そんな世界的現状に、日本もそうするべきだという声もあることに、何となく思う。 どちらがいいのか私には分からないけれど、 そもそも自由民主主義は知性を持ち成熟した国民でなければ成立しない。 詰るところ、自由民主主義を誇るだけの世界と同じように 日本人の成熟度などじゃ、 やっぱり厳しい罰則を設けなくちゃだめだと言が聞こえる…^^ もちろん日本は、「日本型社会民主主義」と言われているけれど、 ゴールデンウイーク後の数週間後のデータに、一つの答えがでるのかな。 日本の「日本型社会民主

鐘楼のくらし➀

子どもだったころ、普通のこととして、 お寺の鐘の音にある地域社会に暮らしていた。 遊んだ路地があり、声を掛けてくれたおばさんがいた。 傾く夕日を背に、泥んこになって帰った、裏木戸を開けると、 オレンジのあかりがこぼれ落ち、夕餉の匂いがする。 それだけのことだった。 なぜ、そんな暮らしじゃ駄目だったのだろうか… 雨が降れば泥水が跳ね返る、田舎の道に貧しさを覚え、 あげく、多くの道路がアスファルトに舗装されてしまえば、 わずかに残る土くれの道に、豊かさと郷愁を感じる。 長い時間を都会で消費し、 鐘楼の暮らしをすっかり忘れてしまったからって、 「田舎には、豊かさと郷愁があるよね」だなんて、 よく言えたものだと思う。 だけど、長く離れ、世代も変われば、     ふるさとは 遠きにありて 思ふもの    そして悲しく うたふもの… エントロピーは増大して、 故郷は、すっかり、知らない人が増えた…。

チューニング

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バイオリンが押し入れで眠っていた。 「弾けるかな…?」と、思ったけれど、 やっぱりだめだった^^ 右手首を複雑骨折してから、力も入らなくて弓も持てやしない。 冬になるとシクシク痛むし、年の所為にしてみるのだけれど、 まあ、素人だから仕方ないかと諦める^^ でもね、こころの慰めになるかなってね、 も一度はじめようかとチューニングしてみた… 松ヤニって20年経っても大丈夫かな? ガサガサと酷い音だ、馬毛の張替えが必要かも? それにしても、なにより手首が動かなくて痛い。 こりゃ駄目だと思ったけれど、 『五木の子守歌』を弾きたいのだ^^ がんがばってみよう!