自分のcocoroくらい



会えなくなった人がいる。
触れていた手を力なく握り返し
「さようなら」だなんて
顔色一つ変えず言ってくれちゃって。

まあ、それはそれで、いいではないか…
だから暗い夜は灯りをつけて眠る。

そうして自分のcocoroくらい自分で守る。
暗いと眠れないことが増えたからと言って
ずっとそうだったのではないし
今も、ずっとそうなのでもない。
ただ、そんな時があるということ。
ただ、それだけのことだ。



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