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自分のcocoroくらい

会えなくなった人がいる。 触れていた手を力なく握り返し 「さようなら」だなんて 顔色一つ変えず言ってくれちゃって。 まあ、それはそれで、いいではないか… だから暗い夜は灯りをつけて眠る。 そうして自分のcocoroくらい自分で守る。 暗いと眠れないことが増えたからと言って ずっとそうだったのではないし 今も、ずっとそうなのでもない。 ただ、そんな時があるということ。 ただ、それだけのことだ。
小さな真理はグラスの中の水、透明であきらかな言葉をもち、 大きな真理は海の中の水、暗く神秘的で、偉大な沈黙をもつ。                         TAGORE